死と処女(おとめ)(Death and the Maiden,1994)
タイトルはシューベルトの遺作である弦楽四重奏曲・第14番ニ短調「死と乙女」から取られています。もとはアリエル・ドーフマンの戯曲ですが、戯曲も映画も、安易な方向へ流されず「人間」を描ききった結末がすばらしいです。
プロモーション・ビデオで演奏されている曲の冒頭部分が、映画の中の象徴的な場面で繰り返され、見終わった後、忘れられなくなります。
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