18年度の講義
新学期がはじまりました。18年度の講義内容は以下の通りです。
●学習院女子大学
「比較神話学」
神話を分析するための様々な観点について、具体的な事例の分析を行いながら説明しています。
●都留文科大学
「現代日本文化社会論Ⅲ」
リースマン著『孤独な群衆』、山崎正和著『柔らかい個人主義の誕生』、田中康夫著『なんとなく、クリスタル』などの本を読んだり、「新世紀エヴァンゲリオン」、「ほしのこえ」などのアニメの内容を取り上げ、現代日本の「個人」のあり方について考えています。
「資料調査法」
学術資料の基本的な収集・整理方法の演習をかねて、浅草や新宿の軽演劇、特に、榎本健一が座長だったカジノ・フォーリーや、佐々木千里が主宰したムーラン・ルージュなどに関する事柄を調査します。
「比較文化基礎演習」
レヴィ=ストロースの『やきもち焼きの土器つくり』を読み、構造主義の方法論について考えます。
●東京外国語大学
「文化人類学基礎 人文地理学」
差異空間的な事象の諸問題を考察しています。
●日本女子大学
「外国語演習 ⅠA/ⅠB」
前期はAnthony Robbins の『Notes from a Friend』を読み、アメリカの「自己実現を目指す思想」について考えます。後期のテクストは未定です。
「文化記号論(夏期講座)」
記号論の考え方やその方法を用いた事例分析の手法を学びます。



















