極楽、極楽—鹿児島紀行(3)
鹿児島滞在の二日め。この日は、宮崎まで足を伸ばしました。
私たちの拠点は、大隅半島の鹿屋(かのや)市。
そこから、自動車で、次のようなルートでまわってきました。
鹿屋→都城→綾町→小林→えびの高原→韓国岳(からくにだけ)→国分→輝北町(きほくちょう)→鹿屋
綾町では、昼食がてら、酒泉の杜(しゅせんのもり)を見に行きました。
(ちなみに、ここのレストラン「綾ぐるめ」は、とっても美味。また行きたいです。)
酒泉の杜は、陶芸や染め物、竹細工、ガラスなどの工房が集まっているところですが、今回、私はガラス工房(グラスアート宮崎綾工房)で、ペンダントを購入。
この工房は、「現在の名工」に選ばれたこともある黒木国昭氏の工房で、私が購入した「光琳」という名のペンダントは、黒木氏の代表作シリーズの一つでもあります。
(ここだけの話、ペンダントが一番安いのです。高いものとなると、壺一つ300万円というお値段で……。間近で見ないとわからない微妙な工夫がなされています。)
この吊橋、歩ける吊橋としては、水面からの高さが世界一なのだそうです。
驚いたことに、背の低い人はわりとスタスタ歩けるのに、身長が高いほど足がすくんでしまう。
なんでだー?と思って観察してみると、背の高い人ほど、視界が広がるからなのですね。
微妙に揺れる中、私は、わりにスタスタ歩きました。好調、好調と思っていると、途中、板ではなく、格子になっている箇所があり、そこから足下が見おろせるのです。
さすがに足がすくみました。。。
そのあと、車は、一路、えびの高原へ。うっすらと霧が立ちこめる中、ゆっくりと車を走らせると、なんとそこには、鹿の姿が……。
奈良の鹿ほど人間に慣れてはいないものの、なかなか、かわゆいではありませんか。
この後、
♪花は霧島、煙草は国分♬
の「鹿児島おはら節」で有名な国分(こくぶ)の日当山(ひなたやま)温泉にある「ホテルのき」のお風呂につかったのでした ♨
はァ〜、極楽、極楽。
(「鹿児島おはら節」は試聴できます。クリックして、飛んだページの19番をクリックしてください。)
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