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2008年3月の3件の記事

2008/03/27

安房高校、がんばった!

甲子園で初出場&初勝利した我が母校・安房高校ですが、本日、宇治山田商と2回戦を戦いました。

結果は、……逆転サヨナラ負け

なんてったって、宇治山田商のピッチャー・平生(ひらお)君は豪腕投手。153キロの表示が出た時には、思わず「ひィ〜っ」となりました。。。

相手もすごかった。

残念なことに、安房高校は先頭打者・岩澤君のホームラン(!)などで先行していたのですが、最後までその点を守ることができず、ついに9回ウラで力尽きてしまいました。

あー、でも、私としては今回いろいろな感激がありました。

「安房高校が甲子園で走ってるよ!」から始まって、
「安房高校が甲子園で点を入れたよ!」
「安房高校が甲子園で完封したよ!」
「安房高校の校歌が甲子園で流れてるよ!」

で、今日はこれまで以上にとんでもなく驚いたことに、なんと、試合が始まって早々、
「おいおい、安房高校が甲子園でホームラン打ったよ!」

たぶん、同窓生や地元の方々も含めて、同じ感慨と感動を味わったに違いありません。

選手のみなさん、本当にお疲れ様でした!
夏の甲子園も出場できると、いいですね!! 

2008/03/24

安房高校、甲子園初出場&初勝利!

やったー!! \(^O^)/
ついに! ついに!! 信じられないことが起こりました!! 

我が母校が、この春のセンバツ高校野球で、創部108年にして、ついに甲子園初出場&初勝利を成し遂げてしまいました! しかも我が母校は、優勝校ではなく、21世紀枠という推薦形式での出場なのです。

母校というのは、実は、ちまたで話題の千葉県代表の安房高校。そう、X JAPANのYOSHIKI氏の母校でもありまして、今、メディアで何かと取り上げられています。

(YOSHIKI氏は、私の(たぶん)先輩にあたります。「たぶん」というのは、YOSHIKI氏の年齢が非公表のため。)

いやー、感慨無量! 在校時代からまさか、安房高校があの甲子園に出場するなんて、しかも甲子園で勝利するなんて、ちらっとでも想像したことすら、正直ありませんでした。

なので、最後の瞬間は、もう狂喜乱舞!! ヽ(^0^)ノ

なにしろ、アルプス・スタンドは、地元からの大応援団で、学校カラーの紫一色。

この大応援団が、勝利の後の校歌斉唱で、肩を組み、時には涙ぐみながら、時には満面の笑顔で、一心不乱に歌っている姿を見て、「本当におめでとう!!」「いいなあ、私もあそこに混ざって校歌を歌いたかったなあ」と思いました。

いえ、実は私自身、(当たり前ですが、最近ずっと歌っていなかったので)校歌ってどういうメロディーで、どういう歌詞だったっけ? という状態だったのですが、歌の最初の部分が流れた瞬間、もう声を張り上げて、一緒に歌ってました!! 

こんなに愛校精神が強かったっけ? と自分で突っ込みを入れたほどの変わりよう。

新聞を見てみると、この母校の在校生たち全員が、甲子園に応援に行けるように、YOSHIKIさんは、在校生全員分の旅費にあたる額、推定では、いっ、いっ、いっせんまんえん!を寄付したとのこと。す、すごい先輩です! 

甲子園出場を果たした部員のみなさん、指導の先生、在校生・卒業生・地元のみなさん、YOSHIKIさんはじめ協力してくださったみなさん、私が言うのも僭越ですが、本当におめでとうございます! 

そして、こんなに嬉しい思い出をつくってくれて、本当にありがとう!!  

_(._.)__

こうなったら、次に狙うのは優勝です!

今年は能楽づいてます!

去る3月13日、大成功のうちに幕を閉じた能楽事始。

このブログでも紹介した、学生の企画による学生向けの能の公演会ですが、私(こう見えても、一応、協賛会員)も当日会場に行き、最高の舞台を堪能いたしました!

狂言の「萩大名」も面白かったのですが、何よりもシテの友枝昭世氏のすさまじさにびっくり。

呼吸をしても、面をつけてセリフを吐いても、歩を進めても、一糸乱れぬその姿。

普通、肺で呼吸すると肩が上下に揺れるのですが、友枝氏は微動だにしない!(つまり、最初から最後まで、腹式呼吸だということですね。)驚くことに、肩の線がつねに一定なのです。

いや、本当に格調が高かったです。
次回は11月12日(水)とのこと。こちらも今から楽しみにしています。

そして昨日は、三島由紀夫作「葵上(あおいのうえ) 班女(はんじょ)」の舞台を見ました。

これら2つの作品は、三島が能を現代風にアレンジした作品群『近代能楽集』からの抜粋です。

「葵上」は、『源氏物語』の「葵」の巻を謡曲にしたものを、
三島がさらに現代版にアレンジしているもの。

稀代の色男・光源氏は「若林光」、

光源氏の妻である葵の上は「若林葵」、

そして葵の上を生霊となって取り殺す、
年上の恋人・六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は「六条康子」、

という具合にそれぞれ名前を変えられ、舞台も現代風に病院の一室となっていました。

ちなみに、私は以前、三島の『近代能楽集』の中の「弱法師(よろぼし)」を見たことがあるのですが、そのあまりの完成度の高さ、あまりの言葉の美しさ、舞台設定の見事さに、まいったことがあります。

ですので、もし能そのものが難しそうと思われる方は、三島の『近代能楽集』の作品群から、ご覧になるといいかもしれません。

ところで、もう一つ、能に関するお知らせをいただきました。このお知らせを、富士学会の会長でいらっしゃる西川治先生からいただいた時、「今年は、どうも能の年になりそうだ」と思ったほどです。

さて、そのお知らせとは、来る7月6日(日)12:30から、国立能楽堂にて、能の「富士山」が、富士学会と櫻間會の共催で上演されるというものです。珍しい能の演目だそうです。

公演の前には、同じく能楽堂で、富士山についての講演会も開かれます。

ご興味のある方は、以下のチラシをクリックしてください。

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