何が可笑しいかって
昔々、学生の時に聞いた講義の中で、他の事柄はすっかり忘れてしまったが、どうしてもこれだけは忘れられない!というものが誰にでも一つはあると思います。私の場合、それは、地口(じぐち)。
地口というのは、よく知っていることわざを、音の似ている言葉で置きかえて、全く別の面白い表現にしてしまうというものです。
例えば、『大辞泉』に載っていることわざと地口の例としては、
ことわざ「猫に小判」
→地口「下戸(げこ)に御飯」(なるほど(゚ー゚))
ちなみに、私が受けた講義の中で、担当の先生が「地口を即興で一つ書けという試験問題を出して、あまりにもその地口の出来が素晴らしかったので、他の問題の出来が良くなかったけれども、満点を出してしまった」とおっしゃっていた、最強の地口は次の通り。
ことわざ「住めば都」
→地口「産めば親子」( ̄▽ ̄)
とすると、もしや試験に地口が出るのでは?と思った私、しばらくの間、ひたすらにことわざを見ては地口を一つひねり出すという訓練をしてました。今覚えている私の過去の作品はこれ!
ことわざ「善は急げ」
→地口「膳は急げ」(お粗末様でした
)
この瞬間、私は井上ひさし大先生にはなれないと悟ったのでした。。。
ちなみに、ワタクシの弛まぬ努力の甲斐なく、結局のところ、地口は試験に出ませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ところで、地口ではないのですが、最近ぶはっと笑った駄洒落的商品を2つ御紹介します。一つはナイス蚊っち、もう一つはカマンビール。
この2つ、どうも私の笑いのツボを特大のお灸で刺激したらしく、今見てもくすくす笑ってしまうほどなのですが、みなさんは、いかがですか?
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