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2009/07/04

『アルレッキーノ 二人の主人を一度にもつと』に行ってみた

1_3   昨日、世田谷パブリックシアターで上演されているミラノ・ピッコロ座の『アルレッキーノ—二人の主人を一度にもつと』を見てきました。

この戯曲は、山口昌男先生の名著『道化の民俗学』の冒頭に出てくるもの。この本を大学で講義したこともあって、長らくこの戯曲を見たいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。

会場は立ち見が出るほどの大盛況。舞台は、滑稽なのに、最後はなかなか感動的、音楽も効果的で、非常に良かったです。

ところで、主役であるアルレッキーノ役の俳優フェルッチョ・ソレーリさん。舞台を跳んだり、はねたり、右へ左へと、たいへん躍動的だったのですが、アンコールで仮面を外された時に見えた素顔では、頭髪がまっ白でした。

それで、自宅に帰った後に、いったいお年はいくつなのかと気になって調べてみましたら、なんとソレーリさんは御年80歳! そんなお年だとはまったく、ほんとに微塵も気づきませんでした。 すごすぎる w(゚o゚)w

これは見る機会に恵まれて、本当に良かったと思える舞台でした。

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