『アルレッキーノ 二人の主人を一度にもつと』に行ってみた
昨日、世田谷パブリックシアターで上演されているミラノ・ピッコロ座の『アルレッキーノ—二人の主人を一度にもつと』を見てきました。
この戯曲は、山口昌男先生の名著『道化の民俗学』の冒頭に出てくるもの。この本を大学で講義したこともあって、長らくこの戯曲を見たいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。
会場は立ち見が出るほどの大盛況。舞台は、滑稽なのに、最後はなかなか感動的、音楽も効果的で、非常に良かったです。
ところで、主役であるアルレッキーノ役の俳優フェルッチョ・ソレーリさん。舞台を跳んだり、はねたり、右へ左へと、たいへん躍動的だったのですが、アンコールで仮面を外された時に見えた素顔では、頭髪がまっ白でした。
それで、自宅に帰った後に、いったいお年はいくつなのかと気になって調べてみましたら、なんとソレーリさんは御年80歳! そんなお年だとはまったく、ほんとに微塵も気づきませんでした。 すごすぎる w(゚o゚)w
これは見る機会に恵まれて、本当に良かったと思える舞台でした。
« 打ち合わせの日々 | トップページ | 大著! 『フェルディナン・ド・ソシュール』(互盛央著) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 【増刷のお知らせ】『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社刊)、9刷となりました~!!(2026.04.13)
- 3/28(土)10:00- オンライン公開講座に登壇します!(2026.03.26)
- 2026年 謹賀新年(2026.01.02)
- 【増刷のお知らせ】『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)(2025.08.08)
- 酷暑の一コマ(『誹風 柳多留(はいふう やなぎだる)』じたて)(2025.07.02)



















