ニュー・スーボ(Nubo)
あるところから書評を頼まれたので、連休中も含めて、ここのところずっと、依頼された600ページあまりの大著を読んでいました。
その間に、イギリスを席巻したのは、
保守党・第一党!
キャメロン氏新首相に就任!
そして「ニュー・スーボ」誕生!
の話題。。。
スーボといえば、あの50歳を目前にして世界的な歌姫になったスーザン・ボイル(Susan Boyle)氏の愛称。昨年度のNHK紅白歌合戦で日本にやってきたのをインターネットで見た時、私は「あのスーボが日本で歌ってるゥ〜」と感無量
でした。
そのスーボに続けとばかり、「ニュー・スーボ(略してヌーボ)」とメディアで取り上げられているのは、なんと81歳のおばあちゃんなのです。
このおばあちゃん、ジェニー・カトラー(Janey Cutler)さんは、去年スーボが出演したイギリスのオーディション番組「ブリテンズ ガット タレント(Britain's Got Talent 略してBGT)」に友達のススメで登場。
高齢のため、舞台に登場するのもスムーズに行かず、いつもは舞台裏にいる進行役のアント アンド デック(Ant &Dec)のアントが特別にエスコートしてあげています。また、審査員の質問にも耳も遠いような感じです。
ところが、歌い出すと、すごい迫力。
歌は、エディット・ピアフの「水に流して(Non, je ne regrette rien)」の英語版「No Regrets」。
音階が上がっていくにつれ、会場もヒートアップ。歌い終わったおばあちゃんは、会場にいた3000人と審査員のスタンディング・オベーションを受けたのでした。
新聞では、007 ゴールドフィンガーなどで有名な歌手のShirley Bassey(シャーリー・バッシィ)に声が似ているとの評価もあります。このおばあちゃん、どんなふうにして、この歌声を維持しているのかというと、カラオケ
だそうです。地元のパブのカラオケの常連のよう。日本のカラオケ、長寿に役立っているのですね。
ということで、ジェニーおばあちゃんの迫力のある歌声をお聞きになりたい方は、こちらからどうぞ。
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