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2010/05/12

ニュー・スーボ(Nubo)

あるところから書評を頼まれたので、連休中も含めて、ここのところずっと、依頼された600ページあまりの大著を読んでいました。

その間に、イギリスを席巻したのは、

保守党・第一党!

キャメロン氏新首相に就任!

そして「ニュー・スーボ」誕生!

の話題。。。

スーボといえば、あの50歳を目前にして世界的な歌姫になったスーザン・ボイル(Susan Boyle)氏の愛称。昨年度のNHK紅白歌合戦で日本にやってきたのをインターネットで見た時、私は「あのスーボが日本で歌ってるゥ〜」と感無量でした。

そのスーボに続けとばかり、「ニュー・スーボ(略してヌーボ)」とメディアで取り上げられているのは、なんと81歳のおばあちゃんなのです。

このおばあちゃん、ジェニー・カトラー(Janey Cutler)さんは、去年スーボが出演したイギリスのオーディション番組「ブリテンズ ガット タレント(Britain's Got Talent 略してBGT)」に友達のススメで登場。

高齢のため、舞台に登場するのもスムーズに行かず、いつもは舞台裏にいる進行役のアント アンド デック(Ant &Dec)のアントが特別にエスコートしてあげています。また、審査員の質問にも耳も遠いような感じです。

ところが、歌い出すと、すごい迫力。

歌は、エディット・ピアフの「水に流して(Non, je ne regrette rien)」の英語版「No Regrets」。

音階が上がっていくにつれ、会場もヒートアップ。歌い終わったおばあちゃんは、会場にいた3000人と審査員のスタンディング・オベーションを受けたのでした。

新聞では、007 ゴールドフィンガーなどで有名な歌手のShirley Bassey(シャーリー・バッシィ)に声が似ているとの評価もあります。このおばあちゃん、どんなふうにして、この歌声を維持しているのかというと、カラオケだそうです。地元のパブのカラオケの常連のよう。日本のカラオケ、長寿に役立っているのですね。

ということで、ジェニーおばあちゃんの迫力のある歌声をお聞きになりたい方は、こちらからどうぞ。

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