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2011年1月の2件の記事

2011/01/10

嘘はつきとおすことができるのか? そして。。。

最近、あまり映画を見ていなかったので、今年のお正月はレンタルDVDの鑑賞三昧を決め込みました。

今年はこれが大当たり 選んだのは(私にとっては、ですけれど)おもしろいものばかり!

なかでも、とくに興味深かったのが、アメリカのFOXで放送されたテレビ・シリーズのDVD版『Lie to me(ライ・トゥー・ミー 噓の瞬間) 』。

主人公は、人間の顔のほんの一瞬の表情(微表情)から、その人間の感情を読み取る天才ライトマン博士。その能力をいかし、FBIやCIAなどから依託されて、犯罪者と思われる人物が本当のことを述べているのかどうか、その噓を見破るという仕事をしていきます。

その過程が1つ1つのエピソードにつまっていて見応えがありますが、私が何よりも興味をひかれたのは、この博士にはモデルがあって、それが実在のポール・エクマン(Paul Ekman)という心理学者であるということです。

エクマン氏は、たとえば、私の手元にあるアメリカの大学で使用されている心理学入門の教科書などにも、その成果が紹介されているほどの、たいへん有名な心理学者で、邦訳されている著書も多数あり、『暴かれる噓 虚偽を見破る対人学』(誠信書房)『顔は口ほどに噓をつく』(河出書房新社)『表情分析入門』(誠信書房)などで、その成果を見ることができます。

DVDを見ていると、この心理学の表情分析に精通すれば、政治家や有名人が記者会見で噓をついているとか、配偶者が浮気をしているとか、あるいは自分の子どもが親に黙って何か悪いことをしようとしているとか、その手の秘密が一瞬にして見抜けてしまう。そういう気分にさせられます。

とくに映像として凝ったつくりになっているのは、たとえば、取り調べの最中に、ある人物が恥の表情を浮かべたとすると、つぎには、それが恥の感情であることを示すサンプル画像として、ビル・クリントン元大統領の記者会見中の写真とか、エリザベス女王などの写真が挟み込まれていくこと。エクマン氏は自分の娘の表情だけで数千枚の写真を撮り、分析したということですから、その裏付けデータの量には目を見張るものがあります。

ご興味のある方は是非DVDを見たり、著書を読んだりしてみてください。

……、そして、いよいよアメリカを席捲したTVドラマ『Glee』のDVDがようやく解禁。待ってました〜! イギリスのXファクターでのGleeキャストの生演奏をupしておきます。

 

ちなみに、私がこの歌、ジャーニー(Journey)の“Don't Stop Believin'”を知ったのは、マイケル・ジャクソン・メドレーで有名になったサム・ツィのYouTube演奏。よい歌だな〜と思っていたら、Gleeのメインソングだったんですね。こちらは今、1,760万回以上の再生数になっています。こちらもどうぞ。

 

2011/01/01

明けまして、おめでとうございます!

新年、明けまして、おめでとうございます

早いもので、このブログを立ち上げてから5年半が過ぎました。

毎年毎年いろいろなことをこのブログに書いてきましたが、昨年、私は、ちょっとした文章書きのスランプみたいなものに陥り、現在引き受けている仕事もはかどらず、ブログもなかなか更新できないという状態に陥ってしまいました。

数ヶ月もがきつづけた結果、原因を突き止めることができましたので、今年は昨年の分を取り返すべく、頑張りたいなと思っております。

みなさまにとって、本年が良い年でありますよう、心からお祈りしております。

本年も「東ゆみこのウェブサイト」をよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

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