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2011/08/31

断裁&スキャン生活、雑感

断裁&スキャン生活が板についてきました。

PDF化したものをざっと数えてみたところ、すでに本だけで500冊以上。これに加えて、コピー保存していた雑誌記事、演劇や美術館等のパンフレット・ちらし・保存していたチケット等も、すでにPDF化していますので、スキャンの取替用パッドユニットは、すでに2本目に突入しました。

しかし、やってみると、案外、書棚の本が少なくなったという気がしません。書棚のところどころに、ぼこっ、ぼこっ、と穴が空いたよう。

小さい書庫ながら、知らない間にどれだけ本が増えていたのか、今更ながら気づいた次第です(蔵書の数を数えたことがなかったのですが、かなりあるような気配)。

ところで、ここのところ、慣れなければと思い、断裁&スキャンでPDF化した書類をパソコンで読むようにしているのですが、これが思った以上に読みやすい。

線も引けるし、コメントも書き込むことができるし、それ以上に、何がよいって、やはり資料を一気に検索できること。

コピー資料や書籍は現物を探すのが一苦労。コピーはいちいち引っ張り出して、タイトルを確認しないといけないし、書籍は、前後に重ねて置いてある場合は前に置いてある本をよける必要があるし、書棚の上に置いてあるものは梯子を登らないといけないし、……。

それがPDFだと、ものすごーく簡単。とにかく、インターネットも含めて、書籍や書類のPDF化は、グーテンベルクの印刷技術以来の革命的出来事という感じが、いまさらながらしています。

そのうち、デジタル教科書も登場するかもしれず、そうなったら、デジタル教科書に慣れ親しんだ子供たちと、慣れていない大人との間で、「書物」の感覚がずれてくるかもしれません。

紙媒体の書籍から電子書籍へのまさに移行期である今、少しずつ電子書籍に慣れておく必要があると、痛切に感じた次第です。

 

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