(駄)お弁当電車
今日はお弁当電車の話を書きます。
毎週月曜日、私は東京外国語大学と山梨の都留文科大学にて、非常勤講師をしています。
東京外国語大学の授業(2限)が終わると、お昼近く。そこから、外大の近くのコンビニで昼食を買って、電車を乗り継いで都留文科大学まで行くのですが、このかけもちをはじめた頃は、お昼は都留文科大学まで行ってから食べるしかないかなぁ、そうすると2時を過ぎてしまうなぁと思い、お昼ご飯をお昼に食べるのをあきらめていたのです。
ところが!
外大からJRに乗って、八王子を過ぎ、中央本線に乗り継ぐために高尾駅のホームで待っていると、なんだかあたりの雰囲気がこれまでとは違っているのを感じます。
それまでスーツ姿の人が多かった車中が、急に山登りの格好の人が増え、さらに、中央本線に乗り込むやいなや、みなさん、そそくさとお弁当を取り出し、一気に車中はランチタイムへ突入。
不思議なことに、誰が相談したわけでもなく、乗る人も変わるのに、いつもいつも、毎週毎週、なぜか高尾から先の車中では、みんながお弁当を広げます。
この前は3歳か4歳くらいの小さい女の子が、うっかりすると、手から落ちそうなくらいの大きなのり弁(白身魚フライと卵焼き入り)をぱくぱく食べているのを見て、こちらもお腹がすいてきて、「よし、私も仲間入りだ!」とついに決心!
以来、私は、お昼ご飯をお昼に食べることができるようになりまして、この電車を「お弁当電車」と呼ぶことにいたしました。
しかし、なぜ高尾から先は、車中でお弁当を食べても平気なのでしょうか。なぜ八王子では食べる人がいないのか。中心地からどれくらい離れると、お弁当電車が出現するのか。謎は深まるばかり。。。
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