« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »
上海に、とある研究会で行ってまいりました。![]()
実は、もうとっくに日本に帰国していたのですが、現地でいろいろな困難に直面し、最終日には、誰からも顔色が悪いと指摘されるほどの体調不良となってしまい、帰国後は寝込んでおりました。
今もまだ少し具合が悪いのですが、なんとか復活いたしましたので、このブログを書いております。
さて、女子部にとっては非常に重要な問題である中華人民共和国のトイレ事情とか、空港が大きすぎて体育館みたいだとか、そういう問題もあることはありますが、(上海に行ったことのある方なら、そうだ、そうだとうなずいてくださるだろうと思われる)「上海に行ってビックリしたこと ベスト5」は以下の通り。
(1)地下鉄の駅で、いちいち荷物をチェックされたこと。どれだけ、……?(以下、省略)。
(2)歩道に、バイクが突っ込んでくること。これは出張前に、現地を案内してくださった華東師範大学の研究者の方に注意されていたことではありますが、実際に目のあたりにすると、「なんで〜?」と驚きます。
しかし、これにはコツがあって、こちらがビクビクしていると、ひかれそうになりますが、こちらが徐々にふてぶてしくなってくると、逆にバイクがこちらに気をつかってくれることに気づきました。
(3)人間が乗っている最中であるにもかかわらず、地下鉄のドアが、猛烈な勢いで閉まること。ご一緒したある女性が、このドアに挟まれて、左腕に青あざを作ってしまいました。上海の地下鉄では、仲間が誰も乗り遅れることのないよう、横一線に並んでおいて、地下鉄が来たら一斉に乗る。これ、ポイントのようです。
(4)エレベーター、エスカレーターのスピードが、尋常でなく速い。(3)と考え合わせると、上海の人はめちゃくちゃ、せっかちであるという結論を得ました。ちなみに、ホテルのエレベーターの中に、ボーイさんがたまにいるのですが、とにかくただ立っているだけ。何もしません。行き先階ボタンを押そうともしない。いったい、どんな役目を彼は担っているのでしょうか?
(5)子どもを叱っているお母さんが怖すぎる。怒鳴り声がハンパではない! セリフを私的に表現すると、「■×*※★❖§▼〽!!」 。聞いているこちらが泣きそう ![]()
以上、あまり役立ちそうもありませんが、上海リポートでした。
実は、長いこと、iPadを使って講義をしようと狙っていたのです。数種の講義ノートや、参考図書、電車の行き帰りで読む本、などなどを、いつも大きな鞄に入れて運んでいたので、なんとかしたいなぁと思っていたのです。
しかし、ついに昨日、iPad2がウチにやってきてしまいました。もうすぐiPad3が出るかもしれないというのに。他のことで忙しくて、設定などしていられないというのに。
なんと! 説明書がついていません。 む、む、難しい……![]()
思わず、笑ってしまったネコの動画。これは、上から順にご覧いただいた方が面白いかもしれません。
まずは、マックスの一休み。
2つめは、マックスひっくり返る。
3つめ。こうなることはすでに約束されていたと言えるでしょう、マックス危機一髪。
昨日、新しい本の監修の打ち合わせのために、フォーシーズンズホテル椿山荘に行ってきました。
仕事が完成した暁には、このブログでご紹介することになると思います。
その話とは別に、とても驚いたのは、出版元の編集者の方が、その昔、私が『現代思想』に載せた論文「差異空間の神話学」を読んでくださっていたこと。
思わぬところで、思わぬ方に、本のみならず、論文も読まれているんだと知り、とても嬉しかったのと同時に、「やはりどなたに読んでいただいても恥ずかしくない、きちんとした仕事をしないと!」と気をひきしめた次第です。
それにしても、2月はかつてないほどの忙しさになりそうです。非常勤先のいくつかの授業の採点(しかも、今年は例年になく履修者が多い)、上海出張、などなどに加えて、監修2つと書評1つ、自分の著書の執筆をこなさなければなりません。
とにかく体調不良に気をつけないといけないので、風邪・インフルエンザ対策をしっかりしないと! ウィルス対策には湿度が必要と聞いたので、加湿を心がけています。
今年は例年になく、寒い冬
になりました。みなさまも、くれぐれも御自愛ください。