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2012/08/23

駄文

毎日暑いですね。

去年の日誌を見ていたら、去年の今ごろは最高気温が20度だったことが判明。なんと今年は8月下旬にして、15度も気温が高いのです。

暑くてぼーっとしているせいか(はたまた、元来ぼーっとしているせいか)、実は一週間ほど前に、マンションの共同玄関のところで、右足をくじいてしまいました。

1週間経って、かなり良くはなりましたが、まだちょっとイタイ。。。全治10日から2週間、といったところでしょうか。

内出血でどす黒く変色し、ぶわーっと腫れあがった右足を見ていたら、暑さは人を狂わせる、サマセット・モームの『雨』みたい、などと思ったり。。。(私の場合は単なる「うっかり」なので、モームのテーマとは関係ありませんが)。

さて、この夏は、執筆に関しては、入れ替わり立ち替わりにやってくる4つくらいの仕事を交互にこなしています。

今やっているのは、書評。評する本は、むむむ。。。 これについては、仕事が完成したら、お知らせします。

ですが、書評というのは、短いけれども、あなどれないものがあります。

今年の4月に、内田樹氏と中沢新一氏の対談本『日本の文脈』(角川書店)に対する書評が、『週刊読書人』2012年4月13日号第4面に掲載されました。すると、ある方が、私の書評を読んで、評された本を購入しましたと、教えてくださったのです。

それを聞いた時、内田氏と中沢氏の本は、私自身が執筆した本より売れているので、「自分の本を売らないでどうする!」という思いがちらっと胸をかすめました。

しかし、よく考えてみると、本を売るということは至難の業なので、本が売れたということ自体、評者としては、ありがたいことなのではないかと思い直した次第です。

ということで、次の書評をどういう方向で書くかが定まらず、今、ちょっと苦しんではいますが、がんばってみようと思っています。

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