今年の優勝は
11月後半から12月前半にかけて、本当に、「私がもう一人ほしい!」と思うような日々が続いています。
愛宕フォーラムでの講演会に、各種研究会の科研費の業務に加え、大学での会議の連続。これは本当の話ですが、1日7時間連続で会議をしたこともありました。
これに加えて、もうすぐ出版される、きゅんきゅんくる教養シリーズ第4弾『神々のからさわぎ 世界の神話編』の監修作業。。。
このところ、こちらの考えが充分に伝わるようなメールを書いて送信するほどの時間もなく、睡眠不足が続いて、かなりバテ気味です ![]()
新刊については、見本ができてきましたら、あらためて紹介致しますが、そんな日々を過ごしている間にも、時は巡り、つい数ヶ月前にご案内したと思っていた、ジュニア・ユーロヴィジョンがオランダのアムステルダムで12月1日に開催されました。
もう1年もたったのですね。あっという間です。
そういえば、ハンナ・アーレントが「皆が知っているように、年齢をとればとるほど、年月はどんどん早く過ぎていく。そしてついには老年が近づくにつれ再びゆっくりとしたスピードとなる。」(『精神の生活 上』)とのべていましたが、何かそんな感じです。
爆発的スピードで毎日が過ぎていくということは、老年にはまだほど遠いということなのでしょうか。。。老年になると、本当にゆっくりとしたスピードになるのでしょうか。。。体感していないのでわかりません。
ところで、コンテストの方は、今年はウクライナのAnastasiya Petrykちゃんが優勝。10歳とは思われない、迫力ある歌唱でした。
ところで、個人的に興味がわいたのは、昨年の優勝国グルジアの代表Funkidsです。惜しくも第2位でしたが、斬新な演奏でした。
ユーロヴィジョン、ジュニアユーロビジョンを見ていると、芸能の分野に力を入れている国というのがよくわかって、面白いです。とくにグルジアは日本ではあまりなじみがない国かもしれませんが、このコンテストではここ数年、上位に位置しているのです。
歌そのものだけでなく、ダンス、衣装、照明、背景、演出etcといったエンターテインメントの総合力が問われているので、幼い出演者が低い票しか得られなくて厳しい現実に直面したりします。
けれども、私としては、ユーロは面白い試みを続けているという感想を持っています。
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