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2013/06/02

サルトル『汚れた手』

昨日(6月1日)、六本木にある俳優座劇場で、劇団昴による公演、ジャン=ポール・サルトル原作の『汚れた手』を見てきました。

サルトルの戯曲を見るのは2回目。最初にサルトルを見たのは、1999年、劇団昴の演劇学校での公演、エウリピデスの『トロイアの女たち』の脚色だったのですが、それが面白かったので、今回も楽しみにしていました。

やはり期待を裏切らない作品、というより期待以上の作品。

政治と道徳、理想と現実、信頼と裏切りというモチーフをちりばめながら、3時間を超える舞台を、ほとんど圧巻のセリフのみで進めていくのですが、これが観客をまったく飽きさせません。

久々におすすめの舞台です。興味のある方はこちらからどうぞ。

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