外国小説が町の書店から消えた?
最近、緊急に必要になったので、大学の近くにある小さな書店で、チャールズ・ディケンズの小説を買おうとしたのです。
そうしたら、ディケンズが置いていないどころか、外国小説自体がほとんどない! なんと、目につくところには、『赤毛のアン』しか置いてない!?
ええーっと思い、今度は、自宅近くの小さな書店に行ってみたら、ここでも外国小説がほんの10冊あるかないか、といった感じ。
ハリー・ポッターなどはあるのですが、トルストイやドストエフスキーなどのいわゆる外国の名作が全くといっていいほどないのです。
つまりは、外国の名作はもう売れない、もう読まれてない、教養として要求されていない、そもそも「教養」なるものが求められていない、という時代になってしまったということなのでしょうか。
国際化が叫ばれ、外国語の重要性が強調されているのに、外国の名作が読まれていないなんて。。。
このジレンマの意味は、いったいどういう状況の進行形態なのか、どう考えればいいのか、今のところ、よくわかりませんが、とにかく何かのきざし(あるいは何かの終焉)であることは間違いないように思います。
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