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2015年1月の3件の記事

2015/01/25

感動した!

昨日、MET Live Viewing を見に、銀座に行ってきました。

MET Live Viewingとは、ニューヨークのマンハッタンにあるメトロポリタン歌劇場の最新オペラを、数週間後に、字幕付きで、日本の映画館で見られるという企画。

昨日の演目は、「セヴィリアの理髪師」。

私自身、(オペラではなくて演劇の舞台ではありますが)何度か生の舞台を映像化したものを見ているのですが、映像化すると臨場感などが失われてしまい、生の舞台の方がよいという先入観を持っていました。

そのため、これまでMETのLive Viewingのオペラは見ていませんでした。つまり、それほど期待をしてはいなかったわけなのですが、昨日は違った!

とにかく、オケがうまい。歌がうまい。演技がうまい。演出がよい。そして、何より、それを映像にした時の映像がよい! 本当に目の前で歌っているような迫力と情熱を感じました。

昨日の会場では、映像だということを忘れて、思わず拍手してしまった方がいらしたのですが、それほどの一体感がありました。

私も、昨日の興奮が冷めやらず、YouTubeで、オペラの演目のサーフィンを繰り返す有り様。

ということで、ニューヨークに行けなくても、MET Live Viewing で格安のオペラ鑑賞を楽しみました。

興味のある方は、こちらからどうぞ。一押しです! 

2015/01/19

南総里見八犬伝を見るの巻

長らく見たかった南総里見八犬伝が、国立劇場でやっていると聞き、本当にウン十年ぶりに、歌舞伎を見てきました。

その昔、大学院の修士時代、お金がなかったのに、歌舞伎をよく見ていましたが、いつしか行かなくなっていました。

Img_0621_2 久しぶりに行った国立劇場は、やはり昭和の香り漂う建物だなあと再確認。

久々の興奮も手伝い、あちこちの写真をばしゃ、ばしゃととってしまいました。

←iPadでとったので、あまりきれいじゃありませんが、証拠の品がこちら。

歌舞伎はとにかく舞台が華やか~! とくに有名なのは、物の見やぐらの上での対決、「芳流閣(ほうりゅうかく)の場」。

このシーンは浮世絵にもなっているのですが、舞台一面が大きな屋根で、そこが闘いの場所になっているのですね。

さらには、その屋根が、また少しずつ動いて違う色の屋根が見えて来たときには、とにかく歌舞伎ってセットが大迫力!と感心してしまいました。

イメージとしては、ザ・ドリフターズの「8時だよ! 全員集合」。

「全員集合」では、最後にバタバタとセットの家が倒れたり、セットの家が動いて、歌手とバンドが登場してくるわけですが、あの感じがまさに歌舞伎のセットなのです。(年齢がバレますね。。。)

歌舞伎のストーリーは、とにかく一貫性がなく、脈絡がなく、合理的でないので、「なんで?」と思うこともしばしばですが、そういうことを全く忘れて楽しむのがよいと思わせた八犬伝の舞台でした。

ちなみに、浮世絵はこちらのページで見られます。興味のある方はどうぞ。

2015/01/01

あけまして、おめでとうございます

みなさま、明けまして、おめでとうございます。

2015年も始まりました!  本年がみなさまにとって、良い年になりますように、お祈りしております。

本年も、東ゆみこのウェブサイトをよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

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