ユージン・オニール『詩人かたぎ』とアリ・ペッカ・ラッティ『アイロハシュ―太陽の息子』
過日、俳優座でユージン・オニール作の『詩人かたぎ』、シアターX(カイ)で、アリ・ペッカ・ラッティ作の『アイロハシュ―太陽の息子』を見てきました。
『詩人かたぎ』の方は本邦初訳・初上演。
『アイロハシュ』はフィンランド語とサーミ語による上演(日本語字幕つき)
ともにたいへんめずらしい作品でした。
とくに、『アイロハシュ』の方は、古い世界の価値観と大地との結びつきを意識した振り付けがすばらしかったです。
ちなみに、アイロハシュはサーミ人の芸術家、詩人。
アイロハシュというのはサーミ語で、これをフィンランド語にすると、ニルス=アスラク・ヴァルケアペー。
アイロハシュ、あるいはヴァルケアペーは、1994年のノルウェーのリレハンメルオリンピックの開会式で国際的に有名になったのだそうです(今回演劇を見て、初めてそのことを知りました)。
以下、ホンモノのアイロハシュの開会式での歌声です。最初の方をご覧ください。























