カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の417件の記事

2026/04/13

【増刷のお知らせ】『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社刊)、9刷となりました~!!

桜の花が散り、藤の花が少しずつ開きはじめているこのごろ。

みなさま、いかがお過ごしですか。

本日は増刷のお知らせです。

編集協力に、ロム・インターナショナルさん

出版社に、ナツメ社さん

本文デザインに、スパロウさん

イラストに、こつじゆいさん

私、東ゆみこが監修いたしました『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』がなんと9刷となりました~!

すごいですね。こんなに長い間、支持していただける本になろうとは!

それも、これも、みなさまのおかげと、心より御礼申し上げます。

 

 

2026/03/26

3/28(土)10:00- オンライン公開講座に登壇します!

みなさま

直前でまことに恐縮ですが、本日は所属先である国際ファッション専門職大学の公開講座のお知らせです。

3/28(土)10:00- オンラインにてお話をさせていただきます。

内容は、大ヒットしたマンガ『ハチミツとクローバー』と夏目漱石の『夢十夜』を比較し、共通して描かれているテーマから、現代の問題を考えるというものです。

詳細は添付ファイルをご覧ください。

ご興味ありまして、もしご都合がよろしければ、ご参加いただければ幸いです。

以上、ご案内いたします。

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2026/01/02

2026年 謹賀新年

みなさま

2026年が始まりました!!

昨年はいろいろとお世話になり、まことにありがとうございました!

本年の抱負を述べますと、これまで完成できなかったものを是非とも完成させる年にしたいと思っております!!

みなさまのご活躍とご多幸をお祈りしております。

今年も「東ゆみこのウェブサイト」を何卒よろしくお願いいたします。😃

 

 

 

 

 

 

2025/08/08

【増刷のお知らせ】『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)

増刷のお知らせです。

『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)、ありがたいことに7刷になりました~!!

これだけ増刷されるということは、本書がとてもわかりやすく、かつ読んでいて楽しいものに仕上がったからだと、私は思っています。

手に取ってくださったみなさま、(株)ロム・インターナショナルさん、ナツメ社さん、ほか協力いただきましたみなさまに、感謝です!!

 

2025/07/02

酷暑の一コマ(『誹風 柳多留(はいふう やなぎだる)』じたて)

今年は6月から梅雨らしさがほとんどなく、「あっつーい」なんてものじゃない日が続いています。

だるいし、暑すぎてキッチンに立って火を使う料理もしたくないので、お手軽な食べ物でお腹をふくらませることが多くなります。

そんな矢先、断続的に読みつづけている『誹風 柳多留(はいふう やなぎだる)』のなかに、まさに「これよこれ! これこそが、今のワタシ!!」というような句を見つけました。

 

  六月は干飯(ほしい)をくらい水をのみ

   あんまりなこと あんまりなこと

 【現代語訳】夏になると、暑さで体がだるく食欲もあまりないので、干飯(ほしい)を食べ、水をがぶ飲みして暮らす。

    (出典:『誹風 柳多留 六編』粕谷宏紀校注、現代教文養庫、社会思想社、1987年、p244)

 

上記の句のなかでうたわれている陰暦の六月は、現代の七月中旬のこと。

意味は、解説抜きに、そのまま理解できます。

 

ちなみに、『誹風 柳多留』は川柳の句集で、江戸中期から幕末まで出されていたもの。

江戸の吉原や遊女のしきたり、人々の暮らしぶりなどが克明に描かれているので、読んでいると、風俗研究に豊かな素材を提供しているなあと感じることがしばしばあります。

 

さて、話をもとに戻します。

この句は、儒教の経典である『論語』の一節に書かれている孔子が弟子に語ったお話が元になっているとのこと。

「あの孔子さまも暑い夏の日にはインスタント食品をお食べになり、水をがぶ飲みされておられたのね」と興味深く思った私は、『論語』のその箇所を確認してみました。

すると、『論語』の当該箇所には、次のように記されておりました。書き下し文と現代語訳を記します。

 

子の曰(のたま)わく、疏食(そしょく、粗末な飯の意味)を飯(くら)い水を飲み、肱(ひじ)を曲げてこれを枕とす。楽しみ亦(ま)た其の中(うち)に在り。不義にして富み且(か)つ貴きは、我れに於いて浮雲(ふうん)の如し。

【現代語訳】先生がいわれた、「粗末な飯をたべて水を飲み、うでをまげてそれを枕にする。楽しみはやはりそこにも自然にあるものだ。道ならぬことで金持ちになり身分が高くなるのは、わたくしにとっては浮き雲のよう〔に、はかなく無縁なもの〕だ。」

(出典:『論語』岩波文庫、金谷治訳注、1963年、p96)

 

えーっと、孔子様は暑さのために簡単なご飯を食べ、水をがぶ飲みしていたわけじゃなかったのですね。

浅はかなこと、浅はかなこと。

『誹風 柳多留』風に、……(笑)

 

 

 

 

 

2025/06/29

監修書『小さな世界神話の本』リベラル社が刊行されます!

監修書『小さな世界神話の本』(リベラル社)が刊行されます。

リベラル社が出している「小さな本シリーズ」のお話を、編集の安永聡史さんからいただいたときに、すでに刊行されている本がとても瀟洒で、美しく、ステキだったのに感動しました。

内容も、神話にかかわる名画や絶景、さらにはリベラル社さんのこだわりのひとつである「言葉」の面からのアプローチがあり、類書にない魅力を秘めた本に仕上がったと思います。

ちなみに、私、一部執筆しております。

お手にとってご覧いただけるとうれしいです!

内容の確認は、こちらからどうぞ。

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2025/05/21

【増刷のお知らせ】監修書『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)、6刷です!

増刷のお知らせです。

監修書『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)が、ありがたいことに、6刷となりました~!!

本書のお話をいただいた時、とてもわかりやすく、かゆいところにまで手の届くきめ細やかな内容に、とても感心しました。

チームで努力して作り上げたものが、増刷という形で実を結び、本当にとてもうれしいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

2025/05/13

神武夏子(こうたけ なつこ)さんの演奏会のお知らせ―音楽と朗読で知る古事記 中巻―

古事記かたりべピアニストの神武夏子(こうたけ なつこ)さんより、第30回演奏会のお知らせをいただきました。

神武さんは『古事記』のさまざまな場面からインスピレーションを受けて作曲し、ピアノ・語り・歌などによって表現されています。

かつて私は『古事記』上巻のリサイタルにおうかがいしたことがありますが、『古事記』の独自の方法での表現に、とても興味を覚えました。

今年のテーマは『古事記』中巻、しかも渋谷の金王八幡宮の社務所で開催されるとのこと。

どのような世界が表現されるのか、うかがうのをとても楽しみにしております!

興味のある方は、神武夏子さんのオフィシャルブログにアクセスしてみてください!

こちらからどうぞ。

2025/02/02

2/7-8放送のNHK『チコちゃんに叱られる!』の「ヒーローとは」に出演します!

2/7-8放送のNHK『チコちゃんに叱られる!』の「ヒーローとは」にて、チコちゃん、岡村隆史さん、キムラ緑子さん、津田健次郎さんと共演します。

内容は、かなり面白いものになっているように思います。

興味のある方、是非ご覧ください!!

2024/12/31

監修書『ギリシャ神話ぬりえBOOK』(山と渓谷社)の発売のお知らせ、良いお年を!

大晦日ですが、新刊書のお知らせです。

『ギリシャ神話ぬりえBOOK』(山と溪谷社)がもうすぐ発売になります。

せきぐちよしみさんがイラスト、株式会社KANADELの岡部亜美さん・山と溪谷社の稲葉豊さんが編集、そして私が監修を担当しました。

ぬりえの本なので、カラーページとモノクロのページとが混在しているのですが、神々や花、草木、衣装や流れる髪など、とても美しいイラストが満載です。

私のイチオシは、岡部さんの指示による、ページの縁の模様などの細部へのこだわりです。

私自身、ときおりうっとりしながら監修作業を進めました。

デザインのお好きな方は是非お手に取ってみてください。

 

みなさま

2024年もたいへんお世話になり、まことにありがとうございました。

新しい年がみなさまにとって輝かしい年になりますよう、お祈りしております。

よいお年をお迎えください。

 

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